文系のIT勉強メモ

勉強中のメモと、インフラの覚書き

Windows標準の「フォト(ビデオエディター)」で動画編集

タイトルに「動画編集」ってしたけど、今回やったのはウェビナー録画の最初と最後をトリミングしただけ。

動画編集するのにPremiere proをひらいたら、いつにも増してちんぷんかんぷん。

私は動画編集といえばiMovieで始まっているんだけど、そうでなくても動画編集ソフトってだいたいが、ソース置き場があって、作成する動画(シーケンス)があって、それのビューがみれるとこがある。この3つの構成でしょ。

それがPremiere proにソースを読み込ませたあと、シーケンスにドラッグしても、進入禁止マークみたいなのがでちゃってドロップできない。そもそも3構成じゃなく画面多すぎ問題。

いい機会だから勉強がてら取り組もう、というほど時間もなかったので、Windowsに標準でついてるフォトでやっちゃおうかと。フォトとビデオエディターの関係性がわからないけど、、、フォトで動画を編集するとき自動でビデオエディターに切り替わってるって感じだった。

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アプリケーションひらいたところ↓

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ねえ君フォトなの?

 

これがまあめちゃくそシンプルな3パネルの構成でわかりやすい。トリミングも、何も調べずとも直感的に作業できました。

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90MBほどだった動画ファイル(1時間40分ほど)をトリミングして1時間20分ほどに縮まったにも関わらず、書き出したら1GB超えていました。。。トリミングしかしてないというのに。

書き出しはかなり時間かかったけど(30分くらい?)、編集はサクサクで快適でした。(ちなみに作業した私の会社PCは、メモリ16GBのWindowsです)

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