スイカ大好き

インフラ⇒Web⇒バックエンド ふら~ふら~とモラトリアムし続けてる文系エンジニアの、日々の技術メモ

JP1認定エンジニア試験

今日受験してきた。先に書いとくと不合格でした。舐めてかかりすぎた。。40分・20問の易しい資格なのに。65%の得点。合格ラインは70%で私の得点は65%。2回目受ければ行けそうかなと思うから再受験しようと思う。、、がしかし、入社2年以内限定の資格だから、受験料の返還すらないかも。。ちょっとこれは要確認だ💦

あと私にとって重要なことを書いておこう。この試験は、写真撮影ありませんでした✨素敵✨一応ちゃんとメイクしていってたけど。コンタクトまでは頑張れなかったの。頑張らなくてよかった。

テキストの復習

テキスト読み返して大事そうなところメモしておこう。模擬問題少し解いて本番試験っていうのを今までやってきたけど、今回は模擬問題解く過程がなかったのよね。テキストだけから、問題解くの、苦手だ。現実力がないな私。

  • JP1製品のラインアップ:これは大事だろうね、結局。でもラインアップ一覧に簡潔に書かれてるレベルではなく、やはりそこから一歩踏み込んだところまで把握してる必要がある
  • 買い取り/サブスク/従量課金/SaaSタイプの別:もしかしたら出る?次受けるときサラッとでいいからまた復習しよ
  • 「インシデント」「イベント」この言葉の違い・・悪いことだったらインシデントかな?と思ったけどテキストにはイベントと言う表現しかないから、イベントに統一でいいのかなあ、、

短いけどアップ

「テキストの復習」にやる気が起きないまま、記事をアップしないまま早数ヶ月。
もう付け足すことはないだろう。。ということでもうアップしてしまおう。

資格の位置づけとか、ごちゃごちゃ

会社的にこの試験で報奨金でるのは入社2年目までだけど、バウチャーで受けれるなら損はないからと受けたもの。2回目からは、受かれば資格は手に入るし受験料も出してもらえるけど、落ちたらマイナスしかない。それでやる気を失っていた。

内容的にも、JP1を業務で扱うから基礎知識として受ける、というのは相応でない内容だった。AJS含めJP1全般を提案して販売する立場の方向けの基礎知識という感じ。業務で既に組まれてるJP1(AJS)を理解するとか、自分もジョブ作成することになったとか、そういう場合には、2段階上の資格(に相当する講座の内容)が必要になると思う。

受かれば受験料は戻ってくるんだし、資格はないよりあったほうがいいんだし、ごちゃごちゃ言ってないで再受験するべし。とは思うんだけど、今回で思い知った。今まで各資格の最下位資格を取得してこれたのは、ほぼ勉強してないと言いつつ、Udemyの模擬試験を少しでもやってたからだと。模擬試験でどんな感じで聞かれるか心の準備できてるかどうかって大事だったんだと思う。JP1はAWSやAzureと違って資格としてそんなに普及してないのか、Udemyではなく、JP1販売会社みたいなところが出してる模擬試験しかなく、ケチってしまった。40分25問のテストだし、と甘く見てたせいで。報奨金出ないから模擬試験分がマイナスになるなとか計算しちゃって。