文系のIT勉強メモ

勉強中のメモと、インフラの覚書き

ワードプレスの無料テーマLightningで、カスタム投稿タイプを使って見る

最近はまって調べてることがあって毎日すごく情報を気にしてしまうので、こんなに気になるくらいなら記事を書こう、ブログ書こう。しかもギラギラと、アフィリ狙おう。

と思って、久々にワードプレスを触っている。久々にと言っても、アフィリ狙いのブログなんて今までないから、その意味では、初めて。

書きたいことばかり溜まっていってなかなかサイト作れなくてもどかしかったので、今ようやく、なんとか書く場所を用意して、構成も定まってないけどともかく描き始めちゃえって感じで。3日間で23記事書いたから、どれほど溜まっていたことか、という感じでしょう。

ライトニングでカスタム投稿タイプ

どう分類しようか考えてて、カスタム投稿タイプ使ったほうが、投稿一覧がすっきりしていいかなと思って。無料テーマで、phpファイル触らずプラグインも追加せずにカスタム投稿タイプ使えるのが良かったから、ライトニングにした。使い慣れてるっていうのもあって。

(でも、私が触っていない間に、ライトニングって大きな仕様変更があったみたいね)

で今触ってて、わかったことが幾つかある。

  • カスタム投稿タイプを作るのは、簡単。
  • カスタム投稿タイプで登録した記事を出力させるのは、トップページのコンテンツエリアとかはできなくて、サイドバーなどウィジェットで出せるところだけ。
  • カスタム投稿タイプで投稿タイプを分け、さらにタグでソートできるようにしたいとかってなると複雑になって管理しづらい。

ワードプレスの投稿を、トップページに表示させる

上記から、最初から投稿で、カテゴリーとタグで管理するようにした方がシンプルで運用しやすい可能性が高いという結論に至った。

投稿であれば、サイドバーなどのウィジェットエリアだけでなく、固定ページとして作るトップページのコンテンツ内にもブロックエディタで一覧を入れられる。その一覧も、入れた後に右側のオプションでカテゴリーやタグでフィルタした結果として出力させられる。

いろいろ変わったんだね

5月から触ってないから5ヶ月ぶりくらい。ワードプレスウィジェットでの設定画面がだいぶ変更になってて驚いた。ブロックエディタはやはりちょこちょこ変更があるけど、親カラムを選びやすくなった印象がある。良くなってる感じがする。

ちょっとやってみてカスタム投稿タイプを使うのはやめたから、別のテーマにしても良いな。久々にLightningを触って、変更されていることを知れてもう満足。ちょっと前は人気の無料テーマといえば、ルクセリタスとCocoonだったと思うけど、この少しの期間でまた別のものが人気になったりしてるかな。ミーハーだから新しいもの触ってみたい気持ちがある。

とは言えLightningは設定次第でいろいろカスタマイズできて使い出がある。テーマ変えるよりもLightningの中で設定変えるのでも、後から何かしら気が変わっても、対応できるだろうなと思う。まずはコンテンツに注力したいから、テーマ浮気してないで、記事を書こう。